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3月に入り大阪のパチンコホールで閉鎖が相次ぐ、守口市の『アミスター守口店』が3月21日を以って閉店に

大阪府守口市にて営業してきた『アミスター守口店』が2022年3月21日の営業を以って閉店する。

同店は地下鉄谷町線「守口駅」の2番出口からすぐの場所に店舗を構えており、総設置台数は250台の小規模ホールであった。半径3キロ圏内には『ベニス守口店』や『キコーナ守口店』といった巨艦強豪ホールも点在していて、小規模駅前ホールは集客に苦慮していたことだろう。

なお、運営母体となるのはレクトグループ。経営ホールはこれで『アミスター生野店』(419台)の1軒のみとなったようだが、こちらは顧客から高い支持を集める有力ホールである。

ちなみに大阪では一部の旧規則機について設置期間が残っていたため、依然としてパチンコCR機やパチスロ5号機が遊技可能なケースも散見する。ただし、そうした旧規則機においても順次設置期限を迎えていくことから、少し遅れて閉店ラッシュが始まることも懸念されていたものだ。

店舗 アミスター守口店
閉店日 2022年3月21日
住所 大阪府守口市京阪本通2-16-25
備考

コメント:18件 コメントを書く

  1. 西日本は比較的に残存してる感じ、今から閉店ラッシュ来い。以上

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  2. またドラッグストアができるのはヘキヘキだな、薬臭くてかなわん

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