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建て直しの増床工事により大型パチンコホールへ、ゆったりとした店内の『マルハン平塚店』は大盛況でスタート

『マルハン平塚店』

業界最大手であるマルハングループが2022年4月22日(金)に3店舗同時のグランドリニューアルオープンを果たしている。

その内の1軒が神奈川県平塚市にて営業してきた『マルハン平塚店』だ。同店は国道129号線沿いに店舗を構えており、総設置台数は550台の中規模ホールであった。なお、1キロも離れていない場所には昨年12月10日にグランドオープンを果たしたばかりの『ARROW平塚店』が存在しているエリアでもある。

こうした競争環境面の変化も『マルハン平塚店』が大型改装に取り組んだ一因なのだろう。もともと同店の隣に位置していたゲームセンターが閉鎖されて、建て直しの増床工事に取り組んだのが本年1月24日からだった。そこから3カ月間の休業期間を経て、満を持してのグランドリニューアルと相成った次第である。

オープン2日目となる4月23日(土)の12時頃に視察すると、外観からも大きな変化が感じられたものだ。また入店すると、以前より明らかに大型店舗へと生まれ変わっている。リニューアルというよりも文字通り新規オープンといった雰囲気だった。

パチンコ機466台・パチスロ機241台という設置構成であり、合計台数707台は改装前より157台の増台である。なお、島間などは実にゆったりと広く取られた造りになっていて、もっと遊技機を置けそうなスペースがあるように見えた。

総台数より遊技環境面を優先したということなのだろうが、この辺りのバランス感覚は実に興味深いところ。なんせ、最大の競合店舗となる『ARROW平塚店』の総設置台数は745台だ。増床オープンしながらも、それを下回っていることを是とする姿勢は少し意外に感じたものである。

それでも素晴らしい設備を有した新店であることは間違いない。ちなみに1円パチンコ(2BOX)70台のみが完全禁煙コーナーとなっていて、その他は全て「加熱式たばこプレイエリア」に設定されている。実に全体の90%で遊技しながら加熱式タバコを吸えるようになっていた。この辺りの取り組みについては、同日オープンした『マルハン八王子四谷店』と同様である。

いずれにしても、オープン2日目の土曜日ということもあって店内は十二分な活況を呈していた。低貸パチンコに若干の空席がみられた以外は、ほぼ満席という状態である。まずは素晴らしいスタートを切ったと評してよいだろう。

合わせて『ARROW平塚店』も視察してきたが、(さすがにマルハンに顧客が集中したのか)パチンココーナーではやや空席も散見する状態だった。とはいえ高い客付き率を誇っていることに変わりはなく、ましてや営業力に定評のある平川商事グループがこのまま黙っているわけもないはず。

『ARROW平塚店』

GW商戦に向けて両店の戦いは始まったばかりである。この春、非常に熱い商圏となることだろう。近隣にお住まいのパチンコファンは是非一度訪れてみて欲しい。


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(コメント数:80件)


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  1. 最初だけだよ パチはもうオワコン

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    13
  2. 素晴らしい。

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