長崎県長崎市にて営業してきたパチンコホール『まるみつ駅前店』が2022年11月27日(日)の営業を以って閉店する。
同店は「JR長崎駅」から程近い場所に店舗を構えており、パチンコ機150台・パチスロ機211台(合計361台)の中規模ホールであった。半径1キロ圏内には『まるみつin』などグループ店舗が複数ドミナント展開しているエリアでもある。
なお、『まるみつ駅前店』のホームページ上では「長崎市の都市開発への協力の為」と閉鎖理由が記載されていた。
運営母体となる「ひぐち」グループは長崎県を中心にパチンコホールを展開する言わずと知れた有力チェーンだ。経営店舗は全て「まるみつ」の屋号を冠しており計19店舗を営業中である。
なお、2020年10月には『まるみつ浦上店』などで火災が発生。その影響で、同店と『ニューまるみつ店』が閉店することとなったニュースも記憶に新しいところだろう。また、2021年12月には長崎県の『まるみつ城栄店』『まるみつ大塔店』『まるみつ銅座店』の3店舗を閉店していた。
今回の『まるみつ駅前店』における閉鎖はそれ以来。本年初となっている。
店舗 | まるみつ駅前店 |
閉店日 | 2022年11月27日 |
住所 | 長崎県長崎市大黒町12-1 |
備考 | ※ |
よっしゃこのままなくなっていけ(笑)
コロナ禍直後になぜか近所の商店が出火、店の一部が延焼したので閉店しちゃったトコでしたっけ?保険金いくらもろたのか気になります。
今回は都市計画で立ち退きですか?営業補償いくらもろたのか気になります。
営業続けてたら莫大な利益を出せたというのに残念なことですね。