ＪＲ武蔵新城駅前のパチンコ店『ヒノマル新城店』では１１月２０日を以って「スロット館」を休業に、一方新店ではスマスロを４４台導入予定

『ヒノマル新城店』

神奈川県川崎市の中原区にて営業してきたパチンコホール『ヒノマル新城店』において、２０２２年１１月２０日（日）の営業を以って「スロット館」を休業することが告知されていた。

同店は「ＪＲ武蔵新城駅」の南口から程近い場所に店舗を構えており、パチンコ機５０４台・パチスロ機１３０台（合計６３４台）の中規模ホールだ。

なお、近隣に位置していた『ミツボシ武蔵新城店』跡地へ『ヒノマル新城駅前店』が１１月２２日（火）にグランドオープン予定となっているエリアでもある。

新店がパチスロ専門店としてオープンすることに合わせて、既存店のスロット館を休業してパチンコ専門店となるようだ。

ちなみに新店のホームページ上では「パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ」の３３台を始めとして、スマスロを計４４台導入予定となっている。注目したい店舗といえるだろう。