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NEXUSにおける宮崎県2軒目のパチンコ店が真価を問われるのは正にこれから、『スーパーDステーション都城駅前店』が昨年末にグランドオープン

『Super D’station都城駅前店』の外観

NEXUSグループの新店『Super D’station都城駅前店』が2022年12月28日(水)にグランドオープンしている。編集部ではオープン2日目となる29日(木)の13時頃に現地を視察してきた。

なお、宮崎県都城市にて営業してきたパチンコホール『ウイング都城駅前店』をNEXUSグループが事業承継したのは昨年8月24日のこと。その後、8月28日の営業を以って一旦閉店していて、この度屋号変更の上で再出発を果たした格好である。

同店は「JR都城駅」より徒歩2分ほどの場所に店舗を構えており、パチンコ機480台・パチスロ機316台(合計796台)の大型ホールであった。半径3キロ圏内には『シルバーバック都城店』や『がちゃぽん都城店』といった有力ホールも多数点在しているパチンコ激戦区である。

そんな中、『Super D’station都城駅前店』は前店よりも243台増台し、都城市最大となる1039台の巨艦ホールとして堂々グランドオープンを果たしていた。内外装は一新されており、店内は統一感のあるデザインで彩られている。

ハード面はむろん充実していて、各台計数機を採用しているパチスロコーナーでは「ジャグナビ」と「玉箱ランプDECOREO」を用いて効果的に持ちメダルを表示していた。また、壁際には横長で1人使用に仕切られた喫煙スペースがある。ワイヤレス充電装置が埋め込まれているらしく「置くだけ充電」というシールが貼られていた点も付記しておきたい。

ただし一方で、競合他店と比べるとやや島間は狭く感じられて、特に玉積みを採用しているパチンコ島では極めて歩きにくい状況だった点は否めない。玉箱にポールが付いたフラッグを装飾し出玉をアピールしていたが、移動中の顧客が足を引っ掛けてしまう場面が何度も見られたものだ。

この辺りは若干改善の余地を感じたものの、接客面では相変わらず丁寧な対応が徹底出来ており実に好印象。右手を胸に当てる独特の会釈はとても上品にみえる。加えて、カウンタースタッフはマイクを使用して気持の良い挨拶を都度行っているなど、歓迎の気持ちが十分に伝わってきた。

年末のグランドオープンとして集客状況はむろん好調であり、まずは順調なスタートを切ったと評してよいだろう。それでも周辺の競合店は何処も劣らない高稼働をマークし、商圏全体が大いに盛り上がりを見せていた。

NEXUSグループにおける宮崎県2店舗目が真価を問われるのは正にこれから。地域一番店の座を巡る集客競争に注目していきたい。


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