
『あかね常盤平店』
千葉県松戸市にて営業してきたパチンコホール『あかね常盤平店』が2023年2月26日(日)の営業を以って閉店する。
同店は新京成線「常盤平駅」からすぐの場所に店舗を構えており、パチンコ機192台・パチスロ機124台(合計316台)の小規模ホールであった。同駅周辺には他に競合店も見られないエリアである。
なお、閉店後も3月5日まで貯玉などの精算を受け付けているようなので、対象となる方はホームページをご確認いただきたい。
運営母体となる「茜商事」グループでは昨年6月に「あかね立石店」を株式会社ジェイピーエルへと事業承継させていて、今回はそれ以来となる店舗閉鎖だった。
これにて残る経営ホールは『あかね初台店』(東京都渋谷区)の1軒のみとなっている。
店舗 | あかね常盤平店 |
閉店日 | 2023年2月26日 |
住所 | 千葉県松戸市常盤平2-8 |
備考 | ※ |
コメント :11件
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コメント一覧 (11件)
パチンコやめたら退屈で死んじゃうよォ!!
10年位前に行った事あるな。
糞も出なかった。うんこのくせに。
また千葉県か。そういや市原市にも更地になったパチンコ屋あったな。なんて店だっけ?
ABCキチガイさっさとチネ
潰れまくってるな笑
まあ当然か
そうだよ(便乗)
パチンコ、パチスロの出玉だけで生計を立てる者の育成を怠っている会社は、事業の撤退や企業倒産に陥るわけか。
パチンコ、スロットの出玉だけで生計を立てる者の育成が業界の成長と社会貢献。そのような者を生み出すことが、国内における、業界の地位向上。
何の努力もしない養分こそ永久に低設定打っとけよ笑
意味不明な能書き垂れんなやゴ○。
100%を超える出玉率を認めているから、その1台の生涯稼働に対して客が根本的に勝てるかだけ。
だったら、カジノと同様、出玉率を100%未満にしたら。誰も客はいなくなるな。根本的に客が勝てないから。
公営ギャンブルで例えたら、1レース単勝の全通りベットしても全て外れのレベル。勝ち負けではなく当たりそのもの有無。
100パーセントを超える出玉率を認めているのにも関わらず、それを有効活用しないから、衰退するのである。
委員長、全廃すべきでは?
これはギャンブルでも遊戯でも無い。ご意見を。
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ガイジ