北海道帯広市のパチンコ店『柏林台ひまわり』が4月16日を以って閉店に、『帯広ひまわり』と店舗統合のため

北海道帯広市にて営業してきたパチンコホール『柏林台ひまわり』が2023年4月16日(日)の営業を以って閉店する。

同店は「JR柏林台駅」から程近い場所に店舗を構えており、パチンコ機280台・パチスロ機200台(合計480台)の中規模ホールであった。近隣には『マルハン柏林台店』などの競合店が点在していることに加えて、5キロほど東側にはグループ店舗となる『帯広ひまわり』も存在しているエリアである。

そんな中でこの度、『柏林台ひまわり』は『帯広ひまわり』と店舗統合のため閉鎖を選択することに。なお、昨年だけで『ライジング西帯広』を含め近隣店舗が3軒閉店するなど、淘汰が進んでいるエリアともいえるだろう。

運営母体となる「合田観光商事」グループは北海道を中心にパチンコホールを展開する有力チェーンである。経営店舗は全て「ひまわり」の屋号を冠しており計35店舗を営業してきた。

昨年9月には北見市の『ウエストサイドひまわり』を同じく店舗統合のため閉店しており、今回はそれ以来の店舗閉鎖となっている。

店舗 柏林台ひまわり
閉店日 2023年4月16日
住所 北海道帯広市西18条南1丁目4番1
備考
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コメント 12件

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コメント一覧 (12件)

  • 留萌ひまわり店も出さなくて酷いもんです。平日は、ほとんどガラガラ。土日は外見車が多くあるように見えるが、座ってるのは円パチを楽しんでるオジさん、オバさん、そして爺さん、、婆さん位である。パチンコ店と言うよりもほぼゲームセンターに等しい。

    • メンテが明けたらメンテがくるようにパチ屋が閉店してパチ屋ができる可能性も捨てきれない

  • ここの出し方に疑問あったので潰れて良かったです~
    是非跡地にはスーパー銭湯になってほしい。

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  • 偽物の投稿が相次いでいるな。
    次の閉店の記事にもコメント投稿するだろうね。
    ま、そのように考えている人が大勢いる証拠だけどね。

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  • パチンコ、パチスロは金玉を出しているかのようにチンチンを見せるだけ
    パチンコ、スロットの金玉のみをしゃぶってフェらで逝く者の減少が業界の豚骨
    ま、一生無理だな。その1台の生涯激辛で客が毛根的に剥げていくから。抜根的に客が勝てないから剥げるのである。
    業界は、何故客が減っているのかチャンポン的にゆでるべき

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  • パチンコ、パチスロの玉ちゃんだけで整形を立てる者の育毛してこなかった結果だな。
    パチンコ、スロットの玉ちゃんで整形を立てる者の育乳が業界の政調と地位向上、社会高原。
    ま、一生無理だな。その1台の生涯華道で客が毛根的に勝てないから。抜根的に客が勝てないから離れるのである。
    業界は、何故客が減っているのか検挙に考えるべし。

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