愛知県最大のパチンコ店『ＺＥＮＴ名古屋北店』が増床リニューアル！総設置台数は２１０４台に拡大

『ＺＥＮＴ名古屋北店』店舗外観（2022年6月撮影）

愛知県名古屋市北区にて営業するパチンコホール『ＺＥＮＴ名古屋北店』は２０２３年４月２０日（木）にリニューアルオープンを実施した。

同店は、愛知県を中心にパチンコホールをチェーン展開する善都グループが運営する、愛知県最大のパチンコホールとなっている。

同店から半径５km圏内に存在する競合店は、『マルハン上小田井駅前店』（総設置台数１５１６台）、『プレイランドキャッスルワンダー店』（総設置台数１３００台）、『プレイランドキャッスル春日井店』（総設置台数１２３６台）、『プレイランドキャッスル大曽根店』（総設置台数１２３０台）、『マルハン新守山駅前店』（総設置台数９５７台）、『パチンココロナ春日井店』（総設置台数９２７台）など、複数の大型パチンコホールが点在する激戦区だ。

このほど『ＺＥＮＴ名古屋北店』では、総設置台数２１００台から２１０４台への増床リニューアルが行われた。また、このタイミングで、遊技イスの全面刷新が実施されている。

設置台数の内訳は、パチンコ機１３２２台、パチスロ機７８２台となり、パチスロが新たに増台。スマスロの設置台数が２３２台となり、日本最大級となったことも記しておきたい。

優良ホールとして周辺の顧客から高い支持を集める『ＺＥＮＴ名古屋北店』だけに、今後どのような変貌を遂げていくのか。大いに期待しておきたいところ。