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大分県佐伯市のパチンコ店『スタジアム』が5月14日を以って閉店に、屋号変更の上で生まれ変わるのか

大分県佐伯市にて営業してきたパチンコホール『スタジアム』が2023年5月14日(日)の営業を以って閉店する。

同店は「JR佐伯駅」から2キロ弱ほど東側に位置しており、パチンコ機291台・パチスロ機166台(合計457台)の中規模ホールであった。半径3キロ圏内には『V-MAX EXE(エグゼ)』や『V-MAX EST(エスト)』などの競合ホールも点在しているエリアである。

そんな中で大鵬レジャー産業(株)が運営してきたが、ダイヤモンドグループ(株)に事業承継されることが4月3日の官報に公告されていたものだ。

そのため、いずれは屋号変更を伴うグランドオープンも予想されていた。この度一旦閉鎖されることとなったが、ホームページ上では今後に関する告知などは特に見られていない。引き続き動向を注視したいところである。

店舗 スタジアム
閉店日 2023年5月14日
住所 大分県佐伯市西浜10834-17
備考

コメント:7件 コメントを書く

  1. パチンコやめたら退屈で死んじゃうよォ!!

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  2. 佐伯のパチ屋は店舗数だけ多く何故かマルハンやダイナム等の全国系列は出店せずにやたらボッタクリが酷い。
    昔は西の丸が出来たが撤退し、その後の出店は県内に店を出してた企業のみ…今後もこの酷さが変わる事はないよ。

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