新しいパチスロのカタチを提案！浜松市のパチンコ店『マルハン若林店』が１０円＋パチスロを大幅に拡充！

静岡県浜松市南区で営業するパチンコホール『マルハン若林店』は、２０２３年６月２３日（金）にパチスロコーナーのリニューアル等を実施した。

同店は、全国にパチンコホールをチェーン展開する「マルハングループ」が運営。設置台数６４０台（パチンコ機４８０台・パチスロ機１６０台）の中規模ホールだ。

周辺には、２０２３年４月２７日（木）にグランドオープンした『楽園浜松ザザシティ店』（総設置台数１１９４台）をはじめ、『ＡＢＣ浜松森田町店』（総設置台数１０８６台）、『コンコルド浜松木戸店』（総設置台数１０４０台）、『ＭＥＧＡ　ＪＵＭＢＯ１０８８』（総設置台数９２６台）、『コンコルド浜松雄踏店』（総設置台数８８０台）など、複数の大型パチンコホールが営業している。

グランドオープン３日目の土曜日だったが午前中はパチンコに多数の空き台が見られた、静岡県では９年ぶりの出店となる『楽園浜松ザザシティ店』

『マルハン若林店』が１０００円９２枚パチスロ（１０円＋パチスロ）を増台！

今回、『マルハン若林店』では、１０円＋パチスロ（１０００円９２枚パチスロ）を合計１２０台まで拡大した。

「ちょうど良い遊びやすさ」、「時代は１０スロ！」といったキャッチフレーズのもと、ジャグラーシリーズや「スマスロ北斗の拳」などの人気機種が多数揃えられている。

周辺の大型パチンコホールに対抗するかたちで、独自性を大きく打ち出した『マルハン若林店』がどのように進化していくのか。

同店では、今週２３日（金）から２６日（日）まで、静岡県遊協主催の「静岡パチンコ・パチスロファン感謝祭」も開催されるので楽しみにしたい。