大阪市阿倍野区のパチンコ店『ヴィーナスギャラリー大阪店』が６．８円パチスロを新設！人気スマスロを導入

大阪メトロ「阿倍野駅」すぐに立地する『ヴィーナスギャラリー大阪店』

大阪府大阪市阿倍野区で営業する『ヴィーナスギャラリー大阪店』は、２０２３年１０月７日（土）にリニューアルを実施する。

同店は、九州および関西エリアにパチンコ店をチェーン展開する「イクティスグループ」が運営する店舗で、設置台数８５７台（パチンコ機３７４台・パチスロ機４８３台）の大規模ホールだ。

周辺には、『スーパーホール』、『天王寺ホール本館』、『天王寺ホール新館』、『オルガ』、『Ｐｌａｔｉｎｕｍ５』など、複数のパチンコホールが点在している。

低貸しパチスロを徹底強化！人気スマスロ設置

今回『ヴィーナスギャラリー大阪店』では、６．８円パチスロの導入が発表された。

現在稼働中の５．４円パチスロから置き換わる形となり、レート変換（乗り入れシステム）によって従来の貯コインの使用が可能となっている。

また、「スマスロ北斗の拳」、「Ｌ主役は銭形４」など人気スマスロ機種の設置も実施されるようだ。

低貸しパチスロの機種ラインアップ充実により、『ヴィーナスギャラリー大阪店』の更なる盛り上がりに期待したい。