千葉県四街道市で営業するパチンコ店『ダイナム四街道店』が総設置台数５９４台にパワーアップ！

千葉県四街道市で営業するパチンコホール『ダイナム四街道店』は、２０２３年１０月６日（金）にリニューアルオープンする。

同店は、全国にパチンコホールをチェーン展開する「ダイナムグループ」が運営する中規模ホールだ。

周辺には、『キコーナ四街道店』（総設置台数８５５台）、『クレスト四街道店』（総設置台数７２０台）、『アラジン若松店』（総設置台数５１８台）、『ヒノマル六方店』（総設置台数５０６台）、『フラミンゴ小倉店』（総設置台数３００台）、『ビッグスクエア都賀店』（総設置台数２９５台）、『やすだ四街道店』（総設置台数２８９台）、『ハップス千城台店（ＨＡＰＳ）』（総設置台数２５０台）など、複数のパチンコホールが点在する激戦区となっている。

そんな中『ダイナム四街道店』では、総設置台数を５６０台から５９４台へ増台することが発表された。

設置台数の内訳は、パチンコ機４００台・パチスロ機１９４台（計５９４台）となり、パチスロコーナーが増台される予定。

「結論、増台！」のキャッチコピーのもと『ダイナム四街道店』がどのような店舗に生まれ変わるのか、オープン日が待ち遠しいところだ。

なお、ダイナムグループの運営ホールがリニューアルによって総設置台数を増やしている件について、別記事で詳細をアップしているのでご確認いただきたい。

【パチンコ経営企業分析】グループ全体でパチスロの設置台数が大幅に増加した「ダイナムグループ」、１２店舗が８０台以上増台させている