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NEXUSグループにおける熊本県への初進出案件が動き出す、熊本県宇城市のパチンコ店『J・T・ロッキー』が10月15日を以って閉店に

熊本県宇城市にて営業してきたパチンコホール『J・T・ロッキー』が2023年10月15日(日)の営業を以って閉店している。

同店は国道3号線沿いに位置しており、パチンコ機400台・パチスロ機246台(合計646台)の中規模ホールであった。

半径5キロ圏内には『シルバーバック宇土店』や『シルバーバック低貸専門松橋店』などの有力ホールも点在しているエリアである。

そんな競争環境下にて『J・T・ロッキー』は福北興業(株)が運営してきたが、NEXUSグループへと事業承継されることが先日9月26日の官報に公告されていたのは既報の通り。

事業規模を拡大し続けているNEXUSグループではこれで計68軒目。九州地方では22軒目となり、熊本県へは初進出となる案件だ。

いずれ屋号変更の上でグランドオープンすることが予想されるため、続報を楽しみに待ちたいところである。

この他の閉店・休業情報はコチラ

店舗 J・T・ロッキー
閉店日 2023年10月15日
住所 熊本県宇城市松橋町久具1423
備考 ※NEXUSグループが事業承継

コメント:6件 コメントを書く

  1. J.T.ロッキーか。J(絶対)T(潰れる)ロッキーか。そのとおりになったな。エイドリアーン!エイドリアーン!んっ?もう77歳だと。ぐはっ!消えろ!ババア!

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    • おもんな

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    • おもしろい

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  2. 店にとっては、差玉、差枚数がどれだけ店のプラスなっているかだけ。根本的に客が根本的に離れるわけやな。客は、パチンコパチスロで金儲けが出来ないから離れた。それ以外、何一つ価値がないし。客にその価値が提案できないから衰退した。

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    • 価値がないのは、パチンコ業界そのもの。
      では、換金を取り上げたら、何が残る?何も残らない。たんぽぽのような営業しかないのでは。
      あるアンケートにて、パチンコパチスロを辞めた、やらない理由が、何故その1台の生涯稼動に対して、100%を超える出玉率を認めているのに、客が根本的に勝てないから、と答えるのか。謙虚に考えるべし。要は、客はパチンコパチスロを金儲けの道具でしか見てない証拠。

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    • 委員長、何処で投稿してるの?
      最新10件分ぐらいの閉店、休業のトピックには投稿が見当たらないけど。

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