三重県四日市市のパチンコ店『ウイング金場店』がスマスロコーナーに新設備を導入！

『ウイング金場店』店舗写真

三重県四日市市で営業するパチンコホール『ウイング金場店』は、２０２３年１０月２７日（金）にリニューアルを実施した。

同店は、三重県を中心にパチンコホールをチェーン展開する「ウインググループ」が運営する店舗で、設置台数８３０台（パチンコ機５２０台・パチスロ機３１０台）の大規模ホールだ。

周辺には、グループ店舗の『ウイング四日市中央店』（総設置台数８５２台）が営業するほか、『キング観光サウザンド生桑店』（総設置台数１１２０台）、『キング観光サウザンド近鉄四日市店』（総設置台数１００１台）、『ラッキープラザ四日市北店』（総設置台数８４４台）、『マルハン四日市北店』（総設置台数８１０台）、『ＭＧＭ四日市店』（総設置台数７７０台）、『ホームラン川越店』（総設置台数７２０台）、『ホームラン四日市駅西店』（総設置台数６９２台）など複数のパチンコホールが点在する激戦区となっている。

そんな中『ウイング金場店』では、スマスロコーナーへパンテオンデータ表示機が導入された。同設備は呼び出しランプ連動タイプのデータ表示機となっており、持ちコイン枚数の表示などが行われる。

スマスロコーナーの強化によって『ウイング金場店』のパチスロコーナーがどのように生まれ変わるのか注目したい。