高知県高知市にて営業してきたパチンコホール『セントラル横内店』が2023年12月10日(日)の営業を以って閉店する。
同店は県道44号線(高知北環状線)沿いに位置しており、パチンコ機210台・パチスロ機84台(合計294台)の小規模ホールであった。半径3キロ圏内には『ミリオン土佐道路店』や『acsh中万々店』などの競合店に加えて、グループ店舗となる『セントラルディーボ朝倉店』や『セントラルディーボ旭町店』なども存在しているドミナント展開エリアだ。
そんな中で『セントラル横内店』は約31年に渡り営業を続けてきたが、その歴史に幕を下ろすこととなった。
運営母体となる「セントラル」グループは、高知県を中心にパチンコホールを展開する有力チェーン。経営店舗は主に「セントラルディーボ」の屋号を冠しており計23店舗を運営してきた。
2022年5月に高知県南国市の『セントラル南国店』を閉鎖しており、今回はそれ以来の店舗閉鎖となっている。
なお、本年10月にグループ化した『ウイング倉敷店』(岡山県倉敷市)は現在、改装休業中で、年内に屋号変更のうえでグランドオープンすることが予定されている。
店舗 | セントラル横内店 |
閉店日 | 2023年12月10日 |
住所 | 高知県高知市横内114-2 |
備考 | ※ |
この店じゃないけど。台の高騰だとか面白い台を作れないメーカーが!とかさんざん言い訳してるのにさ、新台リゼロが演者来店で非等価1k12。ボーダー-6って、単純計算機械割66%って事よね?そんな遊びにもならない台をメーカーは作っちゃいない。業界の衰退はやっぱり客を遠ざけるやり方をしてるホールが元凶だわ。
よっしゃーー!
ようやくまた高知で1店舗!
早くタマイもミリオンも潰れれば良いのに。
要らないんだよね。時代遅れな回収業なんて
潰れたあとのドラッグストアとかの使い勝手のいい事いい事