神奈川県横須賀市にて営業してきた『サントロペ横須賀中央』が2023年12月17日(日)の営業を以って閉店している。
同店は京急「横須賀中央駅」前に店舗を構えており、パチスロ機232台のパチスロ専門店であった。同駅周辺には、『アビバ横須賀中央店』や『SEVEN横須賀中央店』といった競合ホールに加えて、グループ店舗となる『PIA横須賀中央』も存在していて、両店の統合が閉鎖理由となっている。
なお、『サントロペ横須賀中央』の閉鎖に伴い『PIA横須賀中央』では3階フロアのパチスロを増台して12月19日にリニューアルオープンしている。
運営母体となる「マタハリー」グループは神奈川県を中心にパチンコホールを店舗展開する有力チェーン。経営店舗は主に「PIA」の屋号を冠しており計25店舗を運営してきた。
昨年10月には神奈川県厚木市の『PIA厚木 新館』を閉鎖しており、今回はそれ以来の店舗閉鎖となっている。
店舗 | サントロペ横須賀中央 |
閉店日 | 2023年12月17日 |
住所 | 神奈川県横須賀市若松町1-5横須賀プライム1F・BF |
備考 | ※ |
統合というなら会員データも統合するのが筋じゃないのか
そういうところからイメージ保持のためだけに言葉選んでるのが透けて見えるし、そこに顧客を大切にする理念は見えてこない
パチスロはすぐに通路化するね、何のために設置しているのか意味が分からない