セントラルグループの低貸専門・新ブランドが誕生！岡山県倉敷市に新たなパチンコ店『ディーボライト倉敷店』が１２月２７日グランドオープン

高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ（本社・岡山県倉敷市）は、遊技事業部門「株式会社セントラル」が２０２３年１２月２７日（水）に『ディーボライト倉敷店』（岡山県倉敷市）をグランドオープンすると発表した。

同店は、株式会社まつむらより吸収分割にて承継した『ウイング倉敷店』跡地への出店案件で、低貸専門・新ブランドとなる「ディーボライト」として再スタートすることとなった。

設置構成は、０．４円パチンコが３２台、１．２５円パチンコが２２４台、１０円パチスロが２５６台の計５１２台で、岡山県最大級の低貸専門店となっている。気軽に・お安く・ゆっくり遊べる店舗として、地元・地域の人々に末永く楽しんでもらいたい考えだ。

同店のオープンによりセントラルグループの運営店舗は２３店舗（岡山県３店舗・愛媛県６店舗・高知県１４店舗）に。同グループでは「今後とも、日頃お世話になっている地元・地域の皆様に少しでも恩返しができるように、地域に根ざす店作りや地域貢献活動に取り組んでいきたい」としている。