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大阪市東淀川区のパチンコ店『パーラーAQUA』が12月30日を以って閉店、経営ホールは残り1店舗に

大阪府大阪市の東淀川区にて営業してきたパチンコホール『パーラーAQUA』が2023年12月30日(土)の営業を以って閉店している。

同店は府道14号線沿いに店舗を構えており、パチンコ機160台・パチスロ機116台(合計276台)の小規模ホール。半径3キロ圏内には、『キコーナ吹田店』や『ハリウッド・ハリーズ高殿』といった競合ホールが林立するエリアとなっている。

そんな中で、『パーラーAQUA』は32年に渡って営業を継続してきたが、この度、開発による土地収用のため閉鎖することとなったようだ。

運営母体となる新翔グループでは大阪市にて3店舗を営業してきたが、12月29日の営業を以って大阪市北区の『PARLOR PIAA』を閉鎖したばかり。これで残る経営ホールは『LUXOR&RUSH』の1軒のみとなった。

この他の閉店・休業情報はコチラ

店舗 パーラーAQUA
閉店日 2023年12月30日
住所 大阪府大阪市東淀川区東淡路1-6-20
備考

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匿名様、情報提供ありがとうございました。編集部への情報提供はこちら


コメント:14件 コメントを書く

  1. 再開発はいいこと、どんな開発なのか知らないが、産業開発で雇用を生み出してほしいですね

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  2. いつまでもパチンカスしていると打つ店もなくなるで~。マルハン行っても台のクセ知るまで時間も要るし、結果また負けのパターン。はよ辞めろよ、仕事しろよ、税金納めろよ働いて。

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