埼玉県さいたま市の大宮区にて営業してきたパチンコホール『パチンコ どんじゃら』が2024年1月14日(日)の営業を以って閉店することが告知された。
同店は「大宮駅」からすぐ近くの場所に位置しており、パチンコ機146台・パチスロ機138台(合計284台)の小規模ホールで、萌えスロコーナーや島上に陳列されたアニメキャラクターのフィギュアなど個性的な営業を行うパチンコホールだった。
近隣には『楽園大宮店』や『パチンコプラザ ラ・カータ大宮駅前店』などの競合ホールが点在するなか、同店は30年間に渡って営業を続けてきたがこの度閉店することに。同店が運営するYouTubeチャンネル「どんじゃらちゃんねる」が8日に公開した「【閉店確定】さらばどんじゃら!希望の未来へレディーゴー!」によると、同店が入居するビルが解体されるためのようだ。
運営母体となる「埼玉実業」グループは埼玉県にて2軒のパチンコホールを展開してきたが、今回の閉鎖により経営店舗は『チンジャラ会館』の1店舗となった。
店舗 | パチンコ どんじゃら |
閉店日 | 2024年1月14日 |
住所 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-6-17 |
備考 | ※ |
チンジャラ会館も潰れそうなんですがそれは・・・・
まだ白岡に乳母乳母快感が残ってるから、是非脚を運んでね。