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広島県安芸郡のパチンコ店『LEO熊野』が1月14日を以って閉店、運営母体の経営ホールは2店舗に

広島県安芸郡にて営業してきたパチンコホール『LEO熊野』が2024年1月14日(日)の営業を以って閉店している。

同店は県道34号線沿いに店舗を構えており、パチンコ機128台・パチスロ機129台(合計257台)の小規模ホールであった。半径3キロ圏内には伯和グループの『ビクトリーⅠ』『ビクトリーⅡ』や『ニューキング熊野』も存在しているエリアだ。

そんな中で『LEO熊野』は営業を継続してきたが、この度閉鎖を選択することに。

運営母体となる「共栄」グループは広島県にてパチンコホールを展開するホール企業で、経営店舗は全て「LEO」の屋号を冠しており計4店舗を営業してきた。昨年10月頃には『LEO Park』を閉鎖しており、『LEO熊野』の閉鎖により経営ホールは2店舗となった。

店舗 LEO熊野
閉店日 2024年1月28日
住所 広島県安芸郡熊野町出来庭5-3-10
備考

コメント:6件 コメントを書く

  1. 本音はパチプロ、スロプロとして自らが生計を立てたいだけ。それを経済の発展、業界の振興のためと理を歪めるので説得力がなくなってしまう。

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  2. パチプロ、スロプロは社会的な負担(税金、社会保険等)は一切支払わない。生活保護受給者を増やすのみ。

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