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愛知県刈谷市のパチンコ店『Bingo21』が1月28日を以って閉店に、33年の歴史に幕を下ろす

愛知県刈谷市にて営業してきたパチンコホール『Bingo21』が2024年1月28日(日)の営業を以って閉店する。

同店はJR線「東刈谷場駅」からすぐの県道48号線沿いに店舗を構えており、パチンコ機188台・パチスロ機96台(合計284台)の小規模ホールであった。

半径3キロ圏内には『丸新東刈谷店』や『APANCLUB弘法通り店』といった競合ホールが存在しているエリアである。そんな中で『Bingo21』は1990年12月のオープン以来、30年以上に渡り営業を継続してきたが、この度閉鎖を選択することに。

運営母体となる(有)ニューロッテでは経営ホールは同店のみだったため、このままパチンコ事業から撤退することになるのだろうか。

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店舗 Bingo21
閉店日 2024年1月28日
住所 愛知県刈谷市末広町1-20-18
備考

コメント:10件 コメントを書く

  1. 未だに愛知めちゃめちゃ多い
    バカが多いんだろうな

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  2. この店には一度も入った事が無いけど、店名が「LOTTE」時代から知ってたから明らかに朝鮮系だと感じてたが……………

    朝鮮系を差別する気はないが、やはり世間で店名に朝鮮系の名を付けると(パチ屋だけではないが)店自体の寿命が短いというのはそうゆうことなんだろうな〜

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