長野県上田市にて営業してきたパチンコホール『よろこびの街100万ドル塩田店』が2024年2月18日(日)の営業を以って閉店する。
同店は上田交通別所線「神畑駅」からすぐ近くに店舗を構えており、パチンコ機232台・パチスロ機126台(合計358台)の小規模ホールであった。半径5キロ圏内には『D’station上田店』や『がちゃぽん上田店』といった競合ホールも点在している。
そんな中で『よろこびの街100万ドル塩田店』は32年に渡って営業を継続してきたがこの度、閉鎖を選択することに。なお、貯玉・貯メダル、来店ポイントの交換については2月18日までに交換するよう呼び掛けられている。
運営母体となる「アメニティーズ」グループは長野県を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業。経営店舗は「パンドラ」と「よろこびの街100万ドル」の屋号を冠しており計10店舗を営業してきた。
先日、北海道北広島市の『PANDORA北広島店』が2月25日を以って閉店することが告知されており、今月2軒目の店舗閉鎖となる。
店舗 | よろこびの街100万ドル塩田店 |
閉店日 | 2024年2月18日 |
住所 | 長野県上田市神畑乙142-2 |
備考 | ※ |
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閉店して、よろこびの街誕生
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