福岡県博多市で営業するパチンコホール『123博多店』は2024年2月10日(土)にリニューアルオープンした。
同店は、大阪府を中心にパチンコホールをチェーン展開する延田エンタープライズグループが運営する店舗で設置台数940台(パチンコ機520台・パチスロ機420台)の大規模ホールだ。
周辺には、『GION 1・1』(総設置台数1123台)、『玉屋本店』(総設置台数968台)、『プラザ博多』(総設置台数946台)、『ヴィーナスギャラリー清川』(総設置台数944台)、『キング博多店』(総設置台数721台)、『EVO2』(総設置台数429台)、『MJ博多』(総設置台数229台)など複数のパチンコホールが点在する激戦区となっている。
46枚パチスロの増台と加熱式たばこプレイエリアを新設
そんな中『123博多店』では46枚スロットの増台と加熱式たばこプレイエリアの導入が発表された。
今回の大型リニューアルに伴い、2月8日より2日間は改装工事のため店休日となる。
パチスロコーナーや喫煙環境が大幅にパワーアップすることで『123博多店』がどのような店舗へと生まれ変わるのか、オープン日を楽しみにしたい。
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福岡県博多市ってどこやねん?
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