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島根県江津市のパチンコ店『Vinto』が4月1日より休業している、運営母体の経営ホールはなくなることに

島根県江津市にて営業してきたパチンコホール『Vinto』が2024年3月31日(日)の営業を以って休業している。

同店は国道9号線沿いに店舗を構えており、パチンコ機93台・パチスロ機92台(合計185台)の小規模ホールであった。半径5キロ圏内には『マンモス江津店』や『プローバ江津店』といった競合ホールが営業しているエリアだ。

店舗ホームページが閉鎖されたため、4月5日に現地を視察すると、店頭には休業のお知らせが張り出されていて既に閉鎖された後だった。

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重要なお知らせ

2024年4月1日(月)より休業させていただきます。

平素より多大なるご愛顧を賜り、心より感謝申し上げますとともに
皆様のますますのご隆盛とご健康をお祈り申し上げます。
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運営母体となる「山陰観光」グループにおける経営ホールは同店のみだったため、このままパチンコ事業から撤退することになるのかも知れない。

この他の閉店・休業情報はコチラ

店舗 Vinto
休業日 2024年3月31日
住所 島根県江津市二宮町神主ハ315-1
備考


コメント:9件 コメントを書く

  1. 良いねでも小さいパチンコ屋が潰れても
    そんなに影響がない。本当に潰れても良いのは
    マルハン ダイナム キコーナ国賊3兄弟
    朝鮮人が経営する店が一番良いのだ。
    台数多いからこのあたりが無くなれば
    メーカーは大打撃だから潰す事が出来る
    私はパチンコは一刻も早く無くなってほしいと思う

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  2. パチンコ業界は滅んで欲しいけど、馬鹿が多すぎるのでしばらくは残るのでは?

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