香川県高松市のパチンコ店『パーラーグランド元山』がリニューアル！スマスロコーナーを１９２台ヘ拡大

『パーラーグランド元山』店舗外観

香川県高松市で営業するパチンコホール『パーラーグランド元山』は２０２４年４月１１日（木）にリニューアルを実施した。

同店は、香川県を中心にパチンコホールをチェーン展開するグランド商事・アドバンスグループが運営する店舗で設置台数７７０台（パチンコ機４００台・パチスロ機３７０台）の大規模ホールだ。

周辺には、香川県最大のパチンコホール『ｎｉｋｋｏ高松中央店』（総設置台数１８０６台）が営業するほか、『マルハン高松店』、『アトランティス　アイゼン』、『ｎｉｋｋｏ屋島店』、『たまや春日店』、『たまや１１号線』、『アイゼン上之町店』といった複数のパチンコホールが点在する激戦区となっている。

そんな中『パーラーグランド元山』ではスマスロコーナーを１９２台へと拡大した。主力機種となる「スマスロ北斗の拳」は計６２台まで増台しており、パチスロコーナーの半分以上が「ジャグラーシリーズ」と「北斗シリーズ」で占める結果となっている。また、パチンココーナーでは人気機種「大海物語５」（計４０台）の増台も合わせて行われた。

チラシには「増台プロジェクト第１弾」と記載されており、まだまだ動きがありそうなので同店の動向には注視しておきたい。