名古屋市西区のパチンコ店『プレイランドキャッスルワンダー店』がリニューアル！パチスロコーナーを５４０台に拡大

愛知県名古屋市西区で営業するパチンコホール『プレイランドキャッスルワンダー店』は２０２４年４月２７日（土）にリニューアルオープン等を実施した。

同店は、愛知県・岐阜県に１４店舗のパチンコホールをチェーン展開する真城グループが運営する店舗で設置台数１３００台（パチンコ機８００台・パチスロ機５００台）の大規模ホールだ。

周辺には、愛知県最大のパチンコホール『ＺＥＮＴ名古屋北店』（総設置台数２１０６台）が営業するほか、『マルハン上小田井駅前店』（総設置台数１５１６台）、『パチンココロナ春日井店』（総設置台数９３７台）、『東宝プラザ師勝店』（総設置台数７９０台）など複数の大型パチンコホールが点在する激戦区となっている。

ワンダー店史上最大５４０台のパチスロコーナーが誕生

そんな中『プレイランドキャッスルワンダー店』ではパチスロコーナーが増台された。

パチスロの設置台数は５００台から５４０台へと拡大しており、５円パチスロは計１０１台まで増台。この５円パチスロコーナーに関しては、愛知県で人気の高い沖スロ３０パイ機が初導入された。

当日は、注目機種『押忍！番長４』が１４台設置されており、こちらは名古屋市西区において最大設置台数をマーク。その他「チバリヨ２」（１０台設置）の導入や「パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ」（１０台設置）の増台が行われている。

パチスロコーナーの拡大によって『プレイランドキャッスルワンダー店』がどのような店舗へと生まれ変わるのか注目しておきたい。