熊本県宇城市で営業するパチンコホール『D’station39松橋インター店』は2024年6月6日(木)にリニューアルオープンする。
同店は、群馬県高崎市に本社を置く有力パチンコチェーンであるNEXUS(ネクサス)グループが運営する店舗で設置台数831台の大規模ホールだ。
周辺のパチンコ店は、『テンガイ・宇土店』、『シルバーバック宇土店』、『シルバーバック低貸専門松橋店』、『ダイナム松橋店』、『ファミリー三愛DOME松橋店』、『ENJOY館宇土店』が点在している。
エリア最大級となるスロット359台へ増台
そんな中『D’station39松橋インター店』では、スロットコーナーにおいて地域最大級となる359台へ増台することがアナウンスされた。また、全46機種104台の新台入替も予定されており、人気機種「押忍!番長4」の増台なども実施される予定だ。これら大型設備変更に伴い、6月4日と5日の2日間は店休日となっている。
同店は2023年12月にグランドオープンしたばかりの店舗で、今回がオープン以来初の大型設備変更となっているため、どのような店舗へと生まれ変わるのか注目しておきたい。
【関連記事】NEXUSが熊本県へ初進出、年末にグランドオープンしたパチンコ店『D’station39松橋インター店』は玉積みコーナーのインパクトが強烈だった
NEXUS(ネクサス)グループホームページ
https://www.nexus-group.jp/
https://www.nexus-group.jp/