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【編集部コラム】パチンコホールは「ワクチンの接種会場」として最適、社会貢献活動をアピールする良い機会だ

『FREEDOM』でのワクチン接種の様子

新型コロナに対するワクチン接種。この会場として「パチンコホールの店内」が初めて利用されたのは昨年9月のこと。大阪市北区で営業しているパチンコ店『FREEDOM(フリーダム)』が、わざわざ通常営業を休んでまで社会貢献活動の一環として取り組んだのが始まりである。

臨時休業した同店に、(地域住民を中心とした)予約者1500名が訪れた。そして遊技台の椅子に着席した人に対して、医師らが通路を移動しながら順次接種を行うという流れだったらしい。ちなみにこうした取り組みは別のホールでも実施されていて、本年3月末には宮崎県のパチンコ店『西の丸門川店』においても行われていたものである。

【関連記事】宮崎県東臼杵郡のパチンコ店『西の丸門川店』、店内をワクチン集団接種会場として提供

それでは何故、パチンコホールが会場として選ばれたのか。その理由として、まず「日頃から遊技台の消毒など徹底した感染防止対策が行われていること」が挙げられる。そして店内は「優れた換気能力を持っていること」も大きな強みといえるだろう。

ただし、それだけならば他にも候補となる施設は沢山あるはず。それでもパチンコホールがワクチンの接種会場として好ましいと思われるのは、他にも多数の理由があるのだ。
・着席した際に、他の人と向き合わない形状となっていること
・椅子の左右に仕切りボードが標準設備として存在していること
・全席に呼び出しランプが備わっているため、何かあればすぐに異変を知らせられること

他にも、そもそも収容人数が非常に大きいことや、全国津々浦々に存在していることも利点といえよう。大半の店舗が「バリアフリー」なのも好都合である。

むろんワクチン接種に協力するにはホール営業を休む必要があるものの。依然として全国に7500軒以上の店舗が存在しているため、負担は上手く分散できそうな気もする。社会貢献活動には人一倍熱心な業界でもあるはずなので、こういう時にこそ業界団体主導での取り組みが行えないものか。

考えれば考えるほど、パチンコホール以上に「ワクチンの接種会場向きな施設」は無い気がする。


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(コメント数:85件)


コメント:3件 コメントを書く

  1. 半年くらい遅い話題だが、今ならわざわざ店を休みにしてまでやらずとも今年の閉店ラッシュで潰れたホールを自治体が借りて恒常接種会場にする方が現実的

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  2. 接種会場なんて今ガラガラでいつでも打てる。しかも変な団体が接種反対の抗議に来るらしいし、マイナスにしかならんよ

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