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パチンコホールの閉店が止まらない、過去の栄光を取り戻そうとして無駄なエネルギーを使っても衰退を早めるだけ【我市場的瑣末主義】

パチンコホールの閉店が止まらない。今年に入って200店近い店が閉まった。小規模店だけでなく800台クラスの大型店も。7000店割れは時間の問題か。ホールは6000店まで減ると数年前に断言したあるメーカー役員との会話を思い出す。新台が購入できる店は当時すでにその程度だった。

仮にヒット機種が続いたとしても、パチンコ店が今後増えることは考えにくい。むしろ、投資できる店とできない店の格差が広がり淘汰のスピードは増す。全体で5000店以下になるか踏みとどまれるか。

どこかで止まると信じたとしてもそれまで衰退は避けられない。過去の栄光を取り戻そうとし衰退を止めようとして無駄なエネルギーを失えばかえって衰退を早めることになりかねない。

もし仮に海で泳いでいて沖に流されたときは、あわてて岸に戻ろうと必死に泳いで体力を失うより、いったん流れに任せて沖に出たあとから戻るようにしなさい、と以前海難救助隊員から聞いた。理屈では分かっても沖に流される恐怖に震撼する。

過去に衰退した産業に学ぶ必要がある。ブームが去ったあとの企業の盛衰なども。いまではリアルタイムで高級食パン市場か。私たちはみな、恐竜が滅びたあとに生き残った弱い哺乳類の末裔。

※本コラムは「日刊遊技情報」より抜粋


コメント:11件 コメントを書く

  1. 何が言いたいのか
    さっぱりわからない

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  2. チェーン店であれ新卒でパチンコ業界に入るって、本人何にも先の事考えてないわなあ。本人もパチンコ業界もお先真っ暗なのに。アホやね

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