×

警察庁が技術上の規格解釈基準を改正、パチンコ「遊タイム」作動の規定回数の幅広がる


コメント(32)  コメントを書く
▼ いいねの多い順| コメントの新しい順
  1. 当たり回数の標準偏差を規制しろ。低確率に、最低確率と「最」の文字を入れろ!釘を触った店への対応を、警察庁がお客様に指導しろ!

    3
    0
  2. 天井ないし、知識介入要素が低いから色んな人がやれるのがパチンコの良さだったと思うんだよね。
    天井やゾーンなどを考えてやるのがATパチスロの良さなわけで。
    遊タイム搭載されてからそのへんがごちゃまぜになってそれぞれの層が求めている良さとは違った方向に曲がりだした。
    そもそも潜伏が登場した時からそうだけどパチンコでハイエナ要素ってどうなのよ?本当に来店する多数のパチンコ客に求められてるの?

    回数浅く発動するとしても、やめるにやめられなくなったりお年寄りや初心者が敬遠したりは同じだし。
    潜伏搭載機や設定搭載機が出て少しでほぼ絶滅したように、この天井も本当に必要なのかなって思う。パチンコってのはもっと単純に遊べるもんであるべきだと思うわ。

    3
    0
  3. 天井ストッパーを搭載させることを完全に違法にしろよ、アホ警察。天井ストッパーなんて搭載されてたら意味ねーだろが、イカサマ業界が

    1
    0