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人気の羽根モノ「トキオ」が新規則機で登場 平和、パチンコ新台「Pニュートキオ」を発表

ハカマタイプ

平和はこのほど、パチンコ新台「Pニュートキオ」(アムテックス製、型式名・PニュートキオV1)を発売すると発表した。ホールへの導入は6月21日を予定する。

本機は圧倒的な実績を記録し続けているトキオシリーズの正当後継機で、V通過後に玉がタワーを昇ってラウンド抽選を行う「トキオならではの玉の動き」を完全継承。新規則機であるため、最大ラウンド数が16R→10Rとなり歴代機種に比べスペックダウンしているように見えるが、賞球数は10個から14個へと大幅アップしており、新規則機でも変わらぬ出玉性能を維持した。

今作からの改良ポイントとして、天釘周辺が強化プラスチック設計の新構造「Templa」を搭載。また、上下可動体の動きを改良し、急傾斜が可能な設計となった「可変式スロープ」により、さらに勢いのある玉の動きを生み出し、豊富な入賞パターンが楽しめる仕様に進化した。

今作では「ヘソタイプ」もシリーズ初登場(型式名・PニュートキオH1)。こちらは1回解放時の開放秒数が従来の「ハカマタイプ」より短く、拾い率がやや低い分、よく鳴く設計となっており打感が若干異なる。保留機能も1個(1チャッカーのみ)搭載し、総じて高スタート設計が特徴となっている。

株式会社平和

ジーマ
ようやく新規則機でも羽根モノが出てきたか。
どっちを打つか悩むらぁ。
イスラ

コメント:1件 コメントを書く

  1. パチンコは本来の出玉性能を損ねる釘の調整を出来なくするように徹底した開発をするべきである。
    店側の利益を確保する為とはいえ開発メーカー側が店の不正を改善させるつもりがまったくない。
    店側の経営方針に問題があるのだが、パチンコ離れを加速させたのは店、メーカー、政治家です。
    もうパチンコ業界には未来がありませんよ。
    私は10年前に見切りをつけました。
    裏基盤、遠隔操作、脱税なんでもやりましたしすべて知り尽くしました。
    ブラック産業に先はなし。

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