
『メガバックス豊明店』の休業告知
東亜観光株式会社は愛知県名古屋市昭和区に本社を構えるパチンコホール経営企業だ。運営していた3店舗は設置台数200台前後の小規模ホールながらも、代表取締役の松井明美氏を中心に地域密着営業を実践してきた。なお、HP上でSDGsへの取り組みに意欲をみせるなど、事業規模以上に先鋭的な印象の強い企業グループである。
そんな同社だったが、2021年9月に『メガバックス豊明店』(愛知県豊明市、遊技機設置台数232台)、『メガバックス滝の水店』(愛知県名古屋市緑区、遊技機設置台数160台)、『ニューパレス昭和店』(愛知県名古屋市昭和区、遊技機設置台数280台)の経営全店において、休業したことが既に告知済みだ。ちなみに3店舗中2店舗が小規模パチスロ専門店だったため、(新規則機への移行も考えると)致し方無いといったところ。このままパチンコ事業から撤退してしまうのだろうか。
お盆商戦を終えて、8月末から9月にかけて閉鎖店舗が更に増加中である。なお、2020年末には9035軒まで減少していたとされる全国のパチンコホール数。2022年1月末には8000店舗以下まで減るものと実しやかに囁かれているが、果たしてどうなるものか。
コメント :16件
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コメント一覧 (16件)
パチンコ店を何故休業という形にするのか知らない人も多いのですね(^^)
コレは業界では当然の事なのですよ
いきなり廃業というのは珍しいパターンだと思います。
先輩、なぜ休業にするのか教えて下さい
豊明店が近くにありました。ついちょっと前に加熱式タバコ吸えるようになりました。
とのぼりが立ってたのに…
自分は貯玉や貯コインしないけどこれだけの閉店ラッシュの中貯玉をするのは怖いね。
ある日突然閉店だから。
仮に今をしのげたとして、この先どうあがいても中小は生き残れない仕組みが固まりつつあるもんなぁ
おそらく先細りの客層の残りを全部独占したい大手チェーンと北韓系への締め上げを強めたい政府、台の買い換えサイクルを早めたい機器メーカーそれぞれの利害が一致した結果なんだろうけど潰される側の従業員からしたらたまったもんじゃないわな
時代の流れ、年々減ります。
娯楽の多様化、若者のギャンブル離れ
仕方なし❗️
休業なのか廃業なのか倒産なのか破産なのかはっきりして欲しい。店舗にはテナント募集中と張り紙。
全部つぶれれば良い
愛知・三重県へスロットで遠征したのは5号機迄。そんな頃でも当該店舗の評判は聞いた事がありません。なので 影響はほとんど無いのでは。中京の大手だと大手は ZENT、KEIZ、King観光、キャッスル辺り。これより下位のぼったくりの中堅以下は 無くなっても影響無いんじゃないのかな?
地元ですが、10年前ぐらいは、すごく活気が有り有名なお店でしたよ。特に豊明のメガバックスは。
モグリですね!ありがとう。
知らない店。
中京だと ゼント 、ケイズ、キャッスル、それと三重からキング観光と 大手がメイン。それに 京楽、トウホウ、メイホウ、が 続いてる程度。 なので それ以下だと特徴ないと そうなるよね。
豊橋辺りも ここ10年で結構潰れた店も多い。
パチンコ屋なんていらないでしょ!
37年程前東亜センターのころから親しんだお店。頑張って復活して欲しい。
スロ専なんてなんともならんだろうなぁ。行ってもないから全然わからんけども。
廃業倒産店舗は更に増え、5000〜6000店舗くらいになるのではと予想しております。マルハン、ダイナムなど財務基盤のしっかりした大手、地域1番店以下は生き残るは難しいとも言われてます。
今の業界諸事情を鑑みても還元など期待できませんので極力、パチンコ店には行かないがベストだと思う。ど
どんどん閉店して!現金を持つと体が勝手にパチンコ屋に!
数千万負けてます!未だに年100万近く負けます
前より行かなくなりましたが店が出さない
本当に辞めたいです無くなって!
自分の人生で1番の失敗はパチンコ屋に行ったことだと思います
わかってるが行ってしまうギャンブル中毒は恐ろしい
小さいスロ専がドンドン閉めていくんだろうな
いっそのことパチ専にしたらいいのに