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【座談会】期待する機械、まさかの全員一致せず ~話題のパチンコ・パチスロの大量導入を控えて

12月、来年1月発売予定の新台が出揃ってきた。編集部では、どの機種がどう動くのかという予想や直近の稼働動向からみたトレンドなど遊技機に重点を置いた座談会を行った(本座談会は10月29日(金)に実施しました)。

直近の機械の評価

A:見ている限りでは「バカボン」が好調のようですね。自分は打ってませんが確かにあのスペックは上位RUSHにさえ入れば評価されると思います。「ユニコーン」の「覚醒ハイパー」もそうですがそこそこの確率で体感できる最上位モードというのが決め手でしょうか。パチスロの最上位モードってなかなか入らない割に爆発力はピンきりで6号機だとなおさらですから、パチスロからパチンコへ移ったユーザーには特に刺さるポイントだと思います。そういった意味では小当りRUSHも似たようなもので「ベルセルク無双」の人気が出たのも同じなのか。ただ新台の「モンスターハンターダブルクロス」は苦戦しているみたいですね。

B:「モンスターハンターダブルクロス」は確変継続率51%と聞いてちょっとやる気がでない感じです。というか、小当りRUSHは流行る機械が出てきませんね。小当りRUSHを初めて搭載した西陣の「エウレカセブン」を打った時は衝撃的でしたが、結局、「GANTZ」が最終形ということなのでしょうかね。

C:「バカボン」は筐体横に「神SPEC」と記載があって最初は笑ってしまいましたが、お客様がビッシリ座ってると不思議と気になります。もちろん、「バカボン」のスペックが受け入れられたのはもちろんですが、改めてお客様って最高の装飾だなと感じました。「牙狼」「ユニコーン」「バカボン」と来てるので、こういった人気機種を全面に押し出して客滞率の高い営業を意識したいですね。

D:あえて挙げるとすれば「バカボン」でしょうか。最上位モードに入れば楽しいんですが、実際に打ってみると数値上で思っていたよりハードルは高いと感じました。

E:「バカボン」は新たなミドルファンを掘り起こすという意味において、とても重要に思えます。前回4円パチンコ市場が活性化した時のスペックを思い出して欲しいのですが、最も人々を魅了した初代「CR牙狼」はその継続率もさることながら全ての大当りがMAXラウンドでした。最終獲得出玉が同様でもそこに至る経緯は個人の嗜好差があるものです。ですから「源さん 超韋駄天」以降、小TY・高継続の一辺倒で新台を開発し続けていては裾野は広がらないように思えます。あとは「P花満開 月光」もいいですよ。最近のミドル機は出玉スピードに拘るあまり、特賞間が短すぎるのです。「海」シリーズを良く遊技する方ならお判りかも知れませんが、確変中は何の図柄で当たるかしか脳裏にはなく逆を言うと退屈です。むしろ確変抜けの時短中こそが台とのせめぎ合いという意味でとても貴重な遊技時間であると思います。そういった観点で「花満開 月光」は確変率が低くむしろC時短搭載による長丁場となりがちな時短中に妙味があると思います。

A:パチスロはまとまった台数で導入される機械が少なすぎてヒラで打つ気にはなかなかなりませんね。「ツインエンジェルPARTY」は演出を見たいんですが出玉感のなさがきつい。「コードギアス3」も同様で、1000円46枚なのに数千円でボーナス引いても数十枚、みたいな。低ベース化で6号機初期よりも遊べない印象です。6.2号機で天井の深い機械が増えてくるとますますライトユーザーは近寄らなくなるのでは。

D:パチスロではここ最近は個人的に評価が高い機種は特にありません。「マジハロToT」には期待してましたが、「マジハロ」として悪くはないんですが、「5」が残っているうちは打つ理由がないかと。面白くないとまでは言いませんが、少なくとも5号機完全撤去までは打たないと思いますね。

B:僕は「マジハロToT」は好きですがね。最初は「5」の演出を流用している部分が目立ち、これだったら「5」がまだあるうちは打たなくていいかなと思いましたが、ARTは新要素がいろいろ搭載されていて、アリと思いましたね。まあ初打ちで勝ったからなんですが。

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