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「1件でも多くの犯罪を防ぐきっかけになれば」 真城ホールディングスが東区防犯連合会にマグネットシール240枚寄贈

愛知、岐阜でパチンコホールを店舗展開する真城ホールディングス(本社・名古屋市東区)は20日、地域貢献活動の一環として、東区防犯連合会へ「防犯カメラ中」と書かれた警告用のマグネットシール240枚を寄贈した。

寄贈を受けた東区防犯連合会からは「防犯カメラがついているという警告になり、犯人が防犯カメラに警戒することで犯罪抑止につながる。地域の皆様の安全のために有効活用させていただく」と謝辞が述べられた。

同社は、「こういった活動により、1件でも多くの犯罪を防ぐきっかけになれば」とコメントしている。


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