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接遇No.1スタッフはグランプリには『橿原北店』の大井さんに決定、マルハン西日本カンパニーが「マルハンサービスグランプリ」を開催

マルハン(本社・東京、京都)の西日本カンパニーは17日、兵庫県加古川市の『マルハン新加古川店』において「第2回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」を開催した。

これは西日本カンパニーが目指す「No.1の接客」を実現するため、接客サービスの在り方についてスタッフが考える機会を設けること、お客様満足の創造に真摯に取り組むスタッフを称えモチベーションを向上させやりがいのある組織をつくることを目的に開催しているもの。

本大会には、西日本カンパニーが管轄する20府県(兵庫県・大阪府・京都府・奈良県・和歌山県・滋賀県・岡山県・広島県・山口県・鳥取県・愛媛県・香川県・高知県・福岡県・長崎県・大分県・熊本県・佐賀県・宮崎県・鹿児島県)の全103店舗から3068名のスタッフが参加。各店から選出された店舗代表者によるエリア大会・ブロック大会を勝ち上がった30名のファイナリストが西日本カンパニー大会に挑み、グランプリには『橿原北店』(奈良県橿原市)の大井りえさん、準グランプリは『ぶらくり丁店』(和歌山県和歌山市)の山﨑愛子さん、第3位は『寝屋川店』(大阪府寝屋川市)の井上希実さんが選ばれた。

グランプリに輝いた大井さんは「接客に答えはなく、悩んだ時期もありましたが、お客様に笑顔になっていただきたい、楽しんでいただきたい、という想いがNo.1接客につながると思います。これからもお客様に楽しんでいただけるよう、笑顔になっていただけるよう頑張っていきます」と喜びを語った。


コメント:4件 コメントを書く

  1. 何かズレてる気がする。

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  2. 球詰まりの解消やセレクターエラーの清掃復旧が速いとか。メーカー独特の弱い箇所を熟知していて対応が素早いとかですよね?
    笑顔が、言葉使いがとか、「一般」の接客業ならここで客を不快にさせないのは当然の事とされている、底レベルな内容を採点されるグランプリなんてわけは流石にないですよね。

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