平成観光が令和６年度入社式を開催、１３名が入社

東海地区を中心にパチンコホールを経営する平成観光（本社・岐阜県多治見市）は１日、岐阜県多治見市のセラミックパークＭＩＮＯ国際会議場において令和６年度新入社員入社式を開催した。

入社式で東野昌一代表取締役社長は「これからの人生には色々な出来事があり、その中で家族を守っていかなくてはなりません。そして自分たちの未来予想図を作って、豊かで楽しい人生を歩んでいくことが大切です。平成観光の一員として、今後ますます皆さんが明るい人生を過ごせるように祈念いたします」と歓迎の言葉を述べた。

辞令交付と社章授与の後、新入社員を代表して濱野貴紳さん（『ＫＥＩＺ高岡店』配属）が「今日の感動を忘れず、平成観光の一員として社会発展に貢献します。平成イズムを大切にし、地域の人々にワクワクや安心を提供します。どのような困難にも立ち向かい、先輩の後を追う覚悟です」と誓いの言葉を述べた。

令和６年度は１３名（男性１０名、女性３名）が入社し、４月４日までの社内研修を経て、４月７日より『ＫＥＩＺ』各店舗に配属される。