岡山県倉敷市に延田グループの新規パチンコ店『１２３水島店』が１２月１日グランドオープン

岡山県倉敷市に新規パチンコ店『１２３水島店』（運営・延田グループ）が１２月１日１１時にグランドオープンする。これに伴い本日１１月２３日から２９日までの７日間、新規会員募集を実施する。

同店は『ゲットゲットミズシマ』の屋号変更を伴うグランドオープン。遊技機設置台数は現時点では公表されていない。ちなみに『ゲットゲットミズシマ』は５５４台（パチンコ３６０台、パチスロ１９４台）だった。

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『ゲットゲットミズシマ』は、２０１７年９月にゲンダイグループより経営権を取得した６店舗のうちの１つ。『パーラーゲットゲット平島』（岡山市東区東平島）は『１２３＋Ｎ岡山本店』として２０１７年１２月に屋号変更してグランドオープン。２０１８年４月には、『ゲットゲットツイン浜野店』（岡山市南区浜野）を『１２３浜野店』、『ＧＥＴＧＥＴ１０００』（岡山市南区藤田）を『１２３藤田店』としてグランドオープンさせている。なお、『ゲットゲット青江店』（岡山市北区青江）と『ゲットゲット原店』（岡山市北区原）は閉店した。

徒歩圏内の『ウイング水島店』（４７２台）のほか周辺には多くのパチンコ店が林立。その中でもエリア最大規模を誇る『ジャンボ水島店』（９３６台）の存在が最も大きいだろう。そんな中で『１２３水島店』がどのような展開を見せるのかには注目したい。

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パチンコ店のグランドオープンまとめ