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「6号機ではお客様が楽しめる遊技を提供出来ない」 パチスロ専門店『ミクちゃんガイア西宮店』が9月30日に閉店

兵庫県西宮市のパチスロ専門店『ミクちゃんガイア西宮店』(運営・タツミコーポレーショングループ)が、9月30日に閉店する。

店舗ホームページに掲載されている閉店案内では、「昨今の遊技機情勢に伴い、現在の6号機では、お客様が楽しめる遊技を提供出来ないと判断し、情勢が好転するまで、しばらくの間お休みさせて頂きます。いつの日か、皆様にさらなるエンターテインメントをお届けするため、西宮地区に戻って参ります。永らくのご愛顧、本当にありがとうございました」と、パチスロ6号機のスペック性能では楽しめる遊技を提供できないと判断した閉店理由や、情勢が好転すれば同エリアで営業を再開する意思があることを伝えている。

同店は2016年9月、『プレミアムガリバー』跡地にオープン。総設置台数は260台で、1000円47枚パチスロが219台、1000円188枚パチスロが41台という構成となっている。

店舗 ミクちゃんガイア西宮店
閉店日 2021年9月30日
住所 兵庫県西宮市山口町下山口2丁目2番38号
備考

まとめ情報

パチンコ店の閉店・休業まとめ


コメント:45件 コメントを書く

  1. 設定入れてから言えや。

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  2. これまでの大型店は低設定並べても数台が派手に事故って出てる感を煽ることで稼働を上げられていたが、6号機は事故っても2400枚だし大半は即流すから島に出玉感が無いし、苦肉の策で設定入れるも如実に挙動が変わり座ってる客はどかない→他の低設定が稼働しない。
    台の価格は上昇の一途を辿るのに台のサイクルは短い
    だから大型店は設定入れられないし今後も厳しいのでは

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