×

【パチンコM&A】メッセ、『パラッツォ吉祥寺イースト店』(東京都)をグループ化

『メッセ』の屋号で東京都を中心にパチンコホールを店舗展開するメッセ(本社・東京都中央区)が、吸収分割により『パラッツォ吉祥寺イースト店』(東京都武蔵野市)の経営事業に関する権利義務を承継することが22日付け官報に公告された。

同店は、JR吉祥寺駅北口に立地する駅前型店舗。地下1階、地上2階の3フロア構成で、遊技機設置台数は670台(パチンコ421台、パチスロ249台)。同駅南口には『G-ONE 吉祥寺』と『グリンピース吉祥寺店』が営業しているが、そのような中においても集客面で健闘してきた店舗である。

メッセは、2017年に同社最大規模となる『メッセ竹の塚』を新築でグランドオープンして以降、一気に勢いが加速。2018年末には同じく1007台の設置台数を誇る『メッセ西葛西』を新築でグランドオープンした。ちなみに同店では当初、少なからず苦戦も伝えられていたが、早い段階でテコ入れに成功。現在では強豪店舗の地位を完全に確立している。

また、2019年には『メッセ荻窪』を居抜き出店し、JR中央線沿い最大級のパチスロ専門店を謳っていた。更に、2019年末には『メッセ武蔵境店』を新築でグランドオープンするなど出店ラッシュに。もともと高集客を誇っていた『メッセ三鷹店』も含めて、ここ数年でブランドイメージが劇的に向上した印象である。

コロナ禍以降もその勢いは衰えず、「株式会社赤玉」の経営2店舗をグループ化したのが2020年6月のこと。なお、「株式会社赤玉」は2020年4月15日に東京地裁に破産を申請しており、パチンコホール初のコロナ倒産として話題になっていた企業だ。結果的に、赤玉が経営していた3店舗の内、『アカダマウエスト』と『アカダマサザンクロス』についてはメッセグループが傘下に収める格好となっている。そして2020年9月に『メッセ南千住店』が、2020年12月に『メッセ西荻窪店』がそれぞれ屋号変更の上でグランドオープンを果たしたのは記憶に新しいところだろう。

なお、吉祥寺駅北口エリアにもう1店舗の出店を予定しているとの話も聞かれるなど、今勢いのある企業グループと評しても過言ではないだろう。

購入企業 株式会社メッセ
公示日 2021年9月22日
購入店舗 パラッツォ吉祥寺イースト店
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-24-7 吉祥寺光ビル
備考

まとめ情報

パチンコ店のM&Aまとめ


よく読まれてる記事はこちら
(コメント数:260件)


コメント:0件

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

誹謗中傷、個人情報、わいせつなど当社が不適切とみなしたコメントは削除させていただくことがあります

今、読まれています!

1

国が推し進めるキャッシュレス決済の取組みや、マイナンバーカード普及に向けたマイナポイントの支給等によ ...

2

「メタルウィン」などの屋号で計3店舗を運営する尾道タイガーグループ、福岡県での出店は初めて 福岡県久 ...

3

『栄FUJI』※2022年1月撮影 愛知県名古屋市の中区にて営業してきたパチンコホール『栄FUJI』 ...

-M&A情報, パチンコホール情報, 東京都, 関東エリア
-

© 2022 パチンコ・パチスロ情報島