【パチンコ経営企業分析】１店舗あたりの平均設置台数が１０００台超、様々な角度から絶大なインパクトを与えるパチンコチェーン「日光商事」

でかくても、、高松や愛媛の店舗ガラガラやし、何処も、1割いるかどうかクソほど回らんよ！1円甘海でも、200玉10以下で、また行きたいと思う店はなかったな．出玉は極小店．マジガラガラ多いよなー

設定入ってないし、客みて出したり出さなかったり。店員の質も悪い。
なんで潰れないか不思議。

横の道路を通りはするが、一度も来店機会のない大分中央店
デカすぎるゆえ、怖くて入れないというのが本音

中津のダイハツ工場そっくりな建物ができよるわぁと思ったらパチ屋になって驚いた記憶

おいらは場末の潰れそうなパチ屋で１パチ台パンして怒られてるほうが似合うと感じた次第

インパクト違う意味でね！客のいなさ。回転の悪さ．ある意味インパクト凄かったなーどこの店舗も．２度といきませんがね。

この規模でどの店も客がいないのにかなり豪華な店舗。清掃員をカットするパチ屋も増えてる中、警備員と清掃員もたくさんいる。行政からお金をもらってるのかと疑っている。全部が豪華だから居心地はいいけど…

大分中央店半分くらいしか客いない。九州屈指のパチンカス県大分でも2100台は多すぎ。大分のパチンコ好きは異常だから人口110万しかいないど田舎大分に超大型店を作っても採算取れると思った経営者の目は確かだけど。

今日の25日は、すごい集客だった。
客層がいいのは、ニッコーの特徴だね。