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フォロワー数9カ月で1万2500人! 話題のアイドル店員〝あんこさん〟の素顔とは?

2020年10月7日

『ミカド五反野店』(東京都足立区)に勤務するあんこさん(ハンドルネーム)は、昨年の12月25日からツイッターをはじめ、わずか9カ月ほどで1万2500人ものフォロワーを獲得した。コロナ禍の影響により前年比で7割~8割ほどの遊技客しかパチンコ店に戻ってきていないとされる状況のなか、『五反野店』は〝あんこさん効果〟によって遊技客の戻り率は平均95%の水準になるという。なぜこれほどまでに人気の高まりをみせるのか。

今回は営業中の『五反野店』にあんこさんを訪ね、その素顔に迫ってみた。

足立区にこだわるあんこさん

あんこさん

あんこさんは1997年10月1日、千葉県千葉市の生まれ。今年の誕生日で23歳になった。初対面の印象は、社会人らしい礼儀正しさにくわえ、ハキハキとした受け答えのほかはごくふつうの若い女性。ツイッターやYoutubeのあいさつでつかう「こんにちはポン」「よろしくポン」といったセリフは出てこない。取材当日は朝から小雨が降りつづき、「雨のなかわざわざお越しくださってありがとうございます」と訪問した記者を丁寧にねぎらってくれた。ツイートや動画だけではわからない側面を知り、不覚にもちょっと緊張させられる。あんこさんのイラストが入った可愛らしい名刺を受けとりながら、まずは「ポン」の由来について聞いてみた。

「わたし、麻雀が好きなんです。ハンドルネームの〝あんこ〟も食べる餡子ではなく、四暗刻のアンコからつけました。もちろん餡子も好きですよ」

こう答えて明るく笑った彼女は生粋のギャンブラーなのだろうか。早くも親近感が湧いてきた。

「でも、フリーでは行きません。麻雀を教えてくれた友人や仲のいいひとたちと都合があえば、月に1度ぐらい雀荘で遊びます。いまのところ麻雀がいい気晴らしになっていますね」

麻雀のみならず、パチンコやパチスロも打つと話すあんこさん。どちらかといえばパチスロ派で「沖ドキが好き」と公言している。いったんパチスロに興じれば、万枚単位の獲得も。では、パチンコ業界へ入ることになった経緯はどうなのか。

「18歳のときに時給が高い接客業のアルバイトを探していたんです。そこでたまたま採用された上野のパチンコ店で働くようになりました。わたしの身近に遊技をするひとたちがいたのでとくに抵抗感はなくて、パチンコ店も接客業だから、まあいいかな、と」

かつて勤務していたパチンコ店はアルバイトにも転勤があったらしく、2年ほど勤めたあとでやむなく退店。次に応募したのがその後の勤務先となる『ミカド五反野店』だった。同店を選んだ理由がおもしろい。

「上野のお店には友だちとルームシェアをしていた足立区の北千住から通っていたんです。新宿とか、渋谷とか、都心で別のパチンコ店を探そうかとも思ったんですけど、できれば足立区内のお店がいいかなって。わたし、休みの日も足立区からほとんど外へ出ないんです。足立区にこだわる理由ですか? 足立区はごはんを食べたり、お酒を飲みにいったりするにも個人店が多くて気に入っています。顔をおぼえてくれて仲よくなれる。地元のお客さまが多い『五反野店』も同じですね。お客さまたちと交わす何気ない会話が楽しみのひとつです」

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