高知県最大のパチンコ店『１２３＋Ｎはりまや橋』が増床オープン！総設置台数は１２２２台ヘ拡大

高知県最大のパチンコ店『１２３＋Ｎはりまや橋』

高知県高知市で営業するパチンコホール『１２３＋Ｎはりまや橋』は、２０２３年１２月２１日（木）にリニューアルオープンする。

同店は、大阪府を中心にパチンコホールをチェーン展開する延田エンタープライズグループが運営する店舗で、設置台数１０６８台の大型ホールであった。

このほど『１２３＋Ｎはりまや橋』では１２月１８日（月）から２０日（水）までの３日間、増床工事のため休業すると発表。総設置台数は１０６８台から１２２２台へと大幅にアップする予定だ。

貸玉別遊技機の内訳は、４円パチンコ４４０台、１円パチンコ２８０台、１０００円４７枚パチスロ５０２台となる。

今回の大規模リニューアルによって全台の遊技イスが交換されるほか、パチスロコーナーのナンバーランプ変更、加熱式たばこプレイエリアの導入などが行われる。

高知県最大のパチンコホールとして人気を集める同店だけに、オープン日を楽しみに待ちたいところ。